合同会社アナザーステージ 近藤 駿介
1980年代から資産運用、金融の現場で培った実践経験に基づいて、金融面から法人、個人の活動領域拡大をサポート

事業内容
「テーラーメイド型金融商品」企画、構築~「資金調達」と「資産運用」の橋渡し
「金融」「法務」「会計」「税務」を組合わせ、法人及び個人の目的に沿ったCashflow最大化、最適化を目標とした「テーラーメイド型金融商品」開発
金融講座、セミナー、執筆、メディア
派生サービス;ビジネスマッチング、M&A、他
ここが他社と違う!
長年の実務経験で培った「金融」「法務」「会計」「税務」の実務知識を組合わせ、目的実現のために固定観念にとらわれずに不可能を可能にするスキームの企画、開発
直接金融(SPCを使ったファンドスキーム等)のスキーム構築
会社情報
会社概要
企業顧問として資金調達スキーム、新規金融商品スキーム企画・構築、必要なライセンス取得
M&A、輸出業務などを中心としたビジネスマッチング
金融経済評論家として講座、セミナー講師、コラム執筆等
会社設立経緯
ベンチャーキャピタル時代に会社設立等のお手伝いをした企業からの顧問就任依頼を受けて
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プロフィール
東京生まれ。
私立武蔵中学・高校、早稲田大学理工学部土木工学科卒業。
大手総合建設会社勤務を経て、31歳で野村投信(現野村アセットマネジメント)入社。
株式、債券、先物・オプション取引等のトレーディング業務を担当後、野村総合研究所に出向。機関投資家向け市場分析、ストラテジー提供をするほか、経済同友会、日本証券業協会を始め、上場会社の経営会議や社員研修等で様々な講演活動を行う。また評論家として「週刊ダイヤモンド」「東洋経済」等経済専門誌への執筆活動も行う。
野村アセットに戻り運用責任者として、日本初の上場投資信託(ETF)「日経300上場投信」の設定・上場を成功、約8000億円規模の資金を運用。1996年に野村アセット初のプロ契約ファンドマネージャーとなり、国内株式、債券、デリバティブを投資対象とした私募投信、特金などの運用業務を担う。
その後20年以上に渡り、野村アセットを始め大手資産運用会社、銀行で株式、債券、デリバティブ、ベンチャー投資、不動産関連投資等様々な運用を経験した他、ベンチャー企業立上げ、資金調達指導、私募債借換指導・実行など企業の立上げや育成、経営にも関与。
2009年に合同会社アナザーステージ設立。独立後は講演・セミナー・講座等での金融に関する啓蒙活動を行う他、衆議院財務金融委員会所属衆議院議員の政策顧問、企業の資金周りのコンサル、企業の立上げ、資金調達支援、M&A・ビジネスマッチング、不動産関連業務、資金調達スキーム立案・実行などを行っている。
繋がりたい業種
新規事業のファイナンスを検討されている企業
自身のリスク・リターンにあった投資商品を探されている投資家
富裕層・高額所得者を顧客に抱えるプライベートバンカー、FP、士業の方
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