東海クロスメディア株式会社 三輪 知生
新事業開発プログラムVitalで経営革新をご支援します。

事業内容
1)マーケティング分野やコンサルティング事業の戦略立案、企画、立上げ、マネジメントの支援
2)商品開発ならびにブランド構築における多くの支援実績を元にした商材・サービス開発の支援
3)営業領域における組織課題の洗い出し、解決のためのスキーム作り、及び運用への落とし込み
4)情報発言、プロモーション領域における深い知識と広い人脈ネットワークを活かした広報支援
5)製造業、サービス業に関する深い知見、公的機関の広い人脈ネットワークを活かした経営支援
6)地域活性化、地方創生に関する企画立案、市場調査、研究、情報提供及びプロモーション支援
7)過去の成功体験や既存の枠組みに囚われない、経営革新や組織変革及びイノベーションの支援
ここが他社と違う!
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プロフィール
1989年より工作機械メーカー、専門商社、電子部品メーカーと、一貫して日本のモノづくり産業の3つの業界に従事する。 製造設備の輸出入貿易、 国内営業、海外営業、海外拠点経営のマーケティング領域で、約16年間モノづくりの基盤を支える実務経験を積み重ねた後に独立開業。
2006年に公益財団法人日本生産性本部認定経営コンサルタントの資格を取得すると同時に、同本部コンサルティング部協力経営コンサルタントの職務に従事。大手重工業メーカーの「ものづくり革新プロジェクト」に参画し、現状課題の抽出、解決策の立案、社員教育等に関わる。
2012年に公益財団法人岐阜県産業経済振興センターにて、 ものづくりコーディネーター職に就き、 続いて2014年から中小企業庁による中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業の岐阜県よろず支援拠点において、岐阜県の代表職であるチーフコーディネーター職に就任した。
この間、 中小企業・小規模事業者向け相談体制の整備、組織運営、 講師登壇まで包括的に取り組み、 日本総合研究所による調査報告書(2016年3月)において、特徴的な取り組みを行い全国で高い成果を上げている6拠点の1つとして取り上げられた(任期満了に伴い2018年3月退任)。
その後、公益財団法人日本生産性本部の委託業務契約で、 地方創生カレッジ (内閣府補助事業) に総括プロデューサーの肩書きで取り組むほか、岐阜県山県市まちづくり企業支援課の地方創生推進交付金事業「市場開拓・環境規制対応業務委託」で水栓バルブ業界支援に取り組んだ。
現在は主に、新商品開発支援のワークショップ型研修ならびにコンサルティングに取り組んでいる。著書に「岐阜発 イノベーション前夜 - 小さな会社を『収益体質に変える』事業のつくり方」
生産性出版/2020 年 2 月 28 日発刊があり、全国で約90箇所の図書館に蔵書されている。
繋がりたい業種
・社内にイノベーションを創出したい中小企業
・自社商品を作って売りたいと考える中小企業
・新分野に進出して新たな基軸を作りたい企業
・下請体質から脱却を図りたいモノづくり企業
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