株式会社ミノルアグリ　伏見純哉

限界集落から始まる農業革命

事業内容

法人様が農業支援しながら、ついでに税効果を発揮できるいちごの共同事業【バンク・オブ・ベリー】を展開しています。
オリジナルブランドのいちご【女神の雫】を生産、販売

ここが他社と違う！

農業を支えながら税効果を発揮できる
女神の雫は濃厚な味わいがあるいちご。うま味に注目した独自の栽培方法で甘く、重厚感のあるいちごです

会社情報

会社概要

法人様に向けて農業支援×税効果のバンク・オブ・ベリーを販売

屋号はじゅん農産で、オリジナルいちご【女神の雫】を生産、販売

会社設立経緯

山間部の農業を支えたい！と思い農業機械を販売する会社に就職しました。ですが、限界集落の70歳のおじいちゃんに新品のトラクターを売ることが、むしろ苦しめていると感じました。
であるならば、自分が生産者となって限界集落の農業を支えると決意し、起業しました。

プロフィール

岐阜県岐阜市の出身。秋田県立大学を卒業後、農業機械の販売会社に就職。限界集落の農業を守るために、生産者になる道を決意しじゅん農産を創業。令和の虎に出演しALLを達成。2023年に株式会社MINOるアグリを設立。オリジナルブランドのイチゴ、女神の雫の販売開始。
2025年の農業支援×税効果を発揮するバンク・オブ・ベリーを開始