有限会社ハヤシ-エン 林 俊一

「有限会社ハヤシ-エン」。この社名は、もともとの会社名である「林園」の「林」に加え、「園」に人とのつながりを示す「ご縁」をかけたものです。
「林園」創業から130年以上、ずっと大切にしてきた人とのご縁をつなぐそのあり方、姿勢、から時代を超えてビジネス、日常に活用できるスキルのみではなく在り方をお伝えし、クライアント様が望む日常を送れるようにサポートをいたします。

事業内容

中小企業経営者、幹部向けに自己対話マネジメント、社内外信頼構築コミュニケションコーチング、士業向けに顧問先信頼構築コミュニケーションコンサルティング、営業職向けに質問型営業®︎コンサルティングを提供中

ここが他社と違う!

単にわかるではなく、できるを活かすに!一時的ではなく持続的に変化成長、できるまで体系化されている。

会社情報

会社概要

創業明治16年 法人登記昭和28年 資本金300万円  従業員3名 本社住所 千葉県銚子市浜町7−1

会社設立経緯

コンサル事業について、かつて経営者としての失敗経験からの学び体験を多くの方にシェアし、一人でも多くの方がキャリアアップしてもらいたい、自分と同じ轍は踏まないでほしいという思いから

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プロフィール

1958年
千葉県銚子市生まれ。
小学校時代からプロ野球選手を目指し大学まで野球に親しむ。
高校時代の先輩に元西武石毛宏典氏、1年先輩に元阪神遠藤伸久氏。後輩には元横浜銚子利夫氏、巨人石毛博史氏、広島長谷川昌幸などがいる。
大学時代は元巨人監督の東海大原選手、津末選手、元横浜市川捕手、元広島日体大白武投手などと対戦する。卒業時には社会人2チームから勧誘を受けるも体調を崩し野球を断念。
大学卒業後、都内百貨店勤務を経て、1983年に家業のお茶屋を継ぐべく帰省。
1883年明治16年創業、お茶・海苔・茶道具を販売する林園製茶有限会社に入社。
2000年8月代表取締役、5代目店主となる。
2009年既存事業を5代目経営者として承継し、質問型コミュニケーション、質問型セルフマネジメント、質問型営業を習得し、自分に仕組み化することで、社会環境が厳しい中、売上げを伸ばし赤字から黒字に転換。経営者としてのミッション、ビジョン、バリューを構築し、決して良好ではなかった人間関係を大きく改善、信頼関係を一から築き直し、6代目に事業を継承した。その学び、スキル、体験を伝え、コンサルタントとして別事業を開始して10年。質問型をマネジメントとして仕組み化し、多く企業幹部、経営者、セールスマン等に大きな変化を起こし感謝と喜びの声を多数いただいている。
2012~2013年銚子市民講座・コーチングコミュニケーション講座で講師を務める。
2013年大阪吹田市にて質問型営業®セミナー講師
2014~2015年中央省庁研修講師
2016年日本イップス協会認定トレーナー 認定。
2017年質問型営業®セミナー講師・企業研修・商工会講セミナー講師
2018年札幌市・北海道銀行地域総合研究所セミナー講師 大手シンクタンクセミナー講師
2019〜21年中小企業経営者・幹部向けコンサルティング 経営者、マネージャー、士業、営業職向けに「相手の思いを引き出し、深い信頼関係を築く自・他コミュニケーション法」を展開

繋がりたい業種

中小企業経営者  幹部  士業  営業職             

理由は自分のそもそもの事業を立ち上げた経緯と今現在の顧客から求められている層だと思うので

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